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BRFN-30M-B [文房具]

2016年、秋
それまではボールペンばかりを使っていたのだが、netでBullet Journalを見つけ、手書きのnotebookを使い始めようと思いついたのが、万年筆を使い始めるきっかけだった。
肝心のBullet Journalは挫折してしまったが、そのときに気持ち良く使える筆記具をを探していて見つけたのが、万年筆だった。
最初に買ったのはLAMY Al-Star、初心者に最適だと言われているLAMY Safariの兄貴分にあたる万年筆だった。
そこから始まり、kakuno(これも初心者に最適)。
母親が若い頃に使っていたSheaffer TARGA(Sheafferはインレイドニブが有名で、インレイドニブ以外のSheafferは使う気がしない)。
Pilot cocoon(ペン先はKakunoと同じだけど、軸が違うだけで書き味も変わるという事を知った)。
Pilot Elite(コンバーターも使えるけど、インクの残量は見えなくなってしまうのが残念、でもニブはきれい)。
Pilot Custom Heritage 92(初めての金ペンで、デモンストレーター+スクリュー式に惚れた)。
Pilot ペン習字ペン(カリッカリなEFだと書く字も印象が変わる)。
Cross ATX(フローが良すぎて書かれたラインも濃淡も出ないけど、却ってそれが気持ち良い。Sheafferもだけど)。
Platinum #3776(唯一のペンポイントがBのペン。文字がとても太くてブルドーザーで整地する時ってこんな感じじゃないかと思う)。
Sailor ProFit(Eliteの代わりに使い始めたEFで、フローが渋すぎて使いづらいので、機会があればペンドクターに調整してもらう予定)。
Sailor ProGear Σ Slim(一生使うんだと思って奮発して買ったのに、今は後述のProGearにその場を譲っている)。
Sailor ProGear(唯一の21kだけど14kとの違いがよくわからない。ペンポイントは珍しいMF)。
すでに忘れてしまった万年筆もあるような気がする。
で、自分でも呆れてしまうのは、使っているインクはほとんどSailorの青系のインクばかりで、青系以外のインクも持つには持っているけれど万年筆に入れていない。
そうなると困るのは外出した時で、書類によっては「インクの色は黒で」とか、「ボールペンで」と注意書きされていることも多く、青系万年筆しか持っていない自分は手も足もインクも出ない。
もちろん、机の引き出しにはかつて使っていたボールペンもあるのだが、万年筆の書き味に慣れてしまうとボールペンは疲れるし、書かれた文字もつまらないので今更持ち歩く気にもなれない。
だからか、細身の見た目のかっこよいボールペンばかりなのかもしれない。
ボールペンには筆記する楽しさってのはないような気がする。
それがどんな意味なのかは、実際に万年筆で文字を書いて見るとよくわかります。
だから相変わらずスターリングシルバーのCrossもカランダッシュも横目で見るだけだ。

では、外出時の筆記をどうするか?
ベストなのは黒いインクのボールペンを持つこと。
会社で同僚が使っているボールペンを借りて使ってみたけれど、軸が細すぎて使いにくい。
そして、見つけたのがPilot TIMELINEだった。
早速買ったTIMELINEを手にしてみると、Pilot Eliteのシルエットとほぼ同じ。
違うのはクリップの形と重さくらい。
しばらくの間、2本挿しのペンシースに入れて持ち歩いていたのだが、Eliteは筆記するときにポスティングしたキャップがグラグラして落ち着かないので、Eliteは処分してしまった。
以来、相方をなくしたTIMELINEはProGearやΣの相手をしている。
万年筆が好きな自分が持ち歩く万年筆を替えることがあってもTIMELINEだけはいつも持っているというのも変な感じだが、使えるボールペンはTIMELINEしかないので仕方ない。
TIMELINEをもう少し説明すると、軸の太さは自分の手にはちょうどよい、軽いチップと軸の重さでボールペンにありがちな押さえつけつつ書くということをしなくても、スラスラと書くことができる。
リフィルは線の太さがEF・F・Mの3種類、色は青・黒・赤の3色。
今使っているのはMの黒(BRFN-30M-B)だが、時々線がかすれるので、たまにFの黒を使っている。
本当はMの青を使いたいのだが、自分がボールペンを使う目的は好みとは別のところにあるので、黒を使っている。
TIMELINEはペン先を繰り出すギミックも気に入っているので、しばらくは使い続けるだろう。

今使っているTIMELINE

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蒼墨を買った。カートリッジでね [文房具]

セーラーの新しい色、蒼墨を買った。
蒼墨は濃淡が綺麗に出るので、ペンポイントがMのProGear Σで使うことにして、使っていた青墨はEFのProFitで使うことにした。
一晩かけて万年筆をきれいにして、早速Σに蒼墨のカートリッジを挿した。
そう、今回からカートリッジが使えるときはカートリッジを使うことにしたのだ。
理由は、前回の記事を参照してください。

さっそく野帳に書いてみる。
SouBoku.jpg
気がつくと、セーラーの青系のインクばかりを使っていて、久々にみるJentleInkのBlueBlackもなかなか良い色だと思う。
仕事先では、フォーマットが印刷されたコピー用紙に書き込むことが多いので、にじみにくい顔料系のインクばかりを使っていてJentleInkはあまり出番がないのが残念。
インクの違いを較べるつもりで書いたんだけど、書き味と線の太さを考えると、Fは日常的に使うと良さそうで、Mはごくプライベート、EFは仕事で使うと良さそう。
そう考えると、蒼墨はEFに入れるべきだったかもと思うけど、まぁいーや、しばらくはこのままにしておこう。


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カートリッジ / ボトル:万年筆 [文房具]

万年筆にコンバーターをセットすれば、好きな色が使えるから、インクを買うならボトルだよね。
お得だし。
そう思って、昨日のブログの記事にした蒼墨をボトルで買うつもりだったんだけど、ボトルに半分くらい残っている青墨を見ると、果たしてボトルでインクを買うのはお得なのか考えてみたくなった。
そもそも、日頃万年筆を使う(というか、手で筆記する)ことがそれほど多くないし、万年筆を二本持ち歩いているので、インクがあんまり減らない。
一般的にインクは製造から一年くらいの間が使用期限らしく、今の調子だと青墨を使い切るのはあと一年くらいはかかりそうで、結局ボトルを空っぽにするまでに2年くらいかかっちゃうんじゃないかと思う。
それだったら、古いインクを使うよりもカートリッジを使った方がインクもフレッシュなら気分もフレッシュ。
ちなみにカートリッジの容量は0.84ccに対し、コンバーターは0.61cc。
カートリッジは一箱に12本入っているので、毎月カートリッジを交換しても1年は使える。
インクの使用量は、人それぞれなのでカートリッジじゃひと月は持たないなぁと思う人もいるだろうから、参考までに。
ちなみにカートリッジの総容量は10.08cc(0.84cc×12本)で、ボトルは50cc。
自分の場合だと、1年でボトルの半分くらいを使ったから、カートリッジだと半年持たないくらいかな。
コストパフォーマンスを較べてみると、カートリッジは1ccあたり¥64.3で、ボトルだと¥43.2。
インクをお手軽に交換して使うか、コンバーターを使ってインクの補充の楽しさを取るかで比較してもいいかもです。
自分は、使ってる万年筆がセーラーなので、この次はカートリッジを買おうかなと思います。
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こんどは蒼墨かぁ [文房具]

インク沼ってのがあるけれど、ちょっとでも万年筆に興味を持つと、程度の差こそあれ多少はインク沼につま先だけでも沈めることになるのはまちがいない。
そもそもこのディジタルな世界で取り扱いのめんどくさい趣味性の高い万年筆をわざわざ使うくらいなのだから、万年筆を使ってインクに興味ないなんてのはたぶんあり得ない。
「インクなんてどれでも同じでしょ?」なんて思う人はいないはずで、「最初に入れるインクは黒なのか青なのか?」とか、「ほーブルーブラックってのはメーカーによってこんなにも色味が違うのか」とか、そんなところから始まって、そのうちにニブによって書き味も線も全然違うことに気がつき、このお気に入りのインクをこちらのニブで使うと...なんてことを思い始めた時には、たぶん足首くらいまでは沼の中。
いや、膝くらいまでは浸かってるかもしれない。
それで、やっとこさお気に入りのニブとインクが決まってやれやれなんて思っていると、新しいインクが発売されていたりする。

ある日、「蒼墨」という名前のインクがネットに表示されている。
え?顔料系なの?青墨のお友達なの?いいねいいね、この濃淡。
う〜ん、どんな時に使うといいんだろうか?
てなことを考えている時にはすでに買う気になっていて、あとはいつどのタイミングで買おうかと考えていたりする。
これが染料系だったら、「ふぅ〜ん悪かないねぇ」程度で治るんだけど、Sailor JentleInk BlueBlack以外は染料系のインクを使わないと決めているので、新しい顔料系のインクを見つけると興味が出てくる。
それが、自分の好みな色だったりするともういけなくて、どのペンで使うかなぁと頭の中でシミュレーションを始めて、「あぁ、ダメだペンが足りない」なんてことになる。
しかも、「万年筆の楽しさってEFじゃわかんないかも」なんてことを考えている時だと、新調しようかなぁと考えていたりして、「でもMはもう持ってるしなぁ、Bもいいんだけど日常的に使うにはやぱ太すぎるしなぁ、MF?」「この次はベスト型かなぁ」なんて考えていたりする。
しかし、セーラーのインクばかりを使っているのは何故なんだ?


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パイロット ブルーブラック [文房具]

万年筆のインクの色といえばブルーブラックで、ブルーブラックといえば、それはもうパイロットのブルーブラックのことしかなくて、他の色をイメージするすることができない。
それはあまりにも定番すぎる定番なので、使うこちらとしてはただそれだけで恥ずかしくなってしまうインクなのだ(おっと、パイロットは「インク」ではなく「インキ」と呼ぶのだった)。
それで、ひねくれ者の僕は万年筆のインクといえばブルーブラックしかないでしょと思いながらも、パイロットのブルーブラックだけは使わずに他のインクを使うのだった。
セーラー ジェントルインク ブルーブラックとか、青墨とかさ。
でも、ある日家族から、こんな色は自分が使っていたインクの色じゃないとクレームが届く。
古い記憶と元に我が家で使われていたブルーブラックを思い出す。
まずパイロットのブルーブラックが使われていたのはまちがいない。
もしかしたら、プラチナのブルーブラックだったかもしれない。
当時はコンバーターなんて使わずにカートリッジを使っていたはずなのでまちがいない。
プラチナのインクは使っていたら目が痛くなっていたので、プラチナのインクもあったに違いない。
さて、家族の求めているブルーブラックはどちらだろうか?
パイロットのブルーブラックである可能性が高い。
家族はプラチナの#3776(ブルゴーニュ)を使っているので、カートリッジではなく30mlのボトルを買ってきた。
DIYのお店で買ったら、たしか税込でも¥400しなかったと思う。
その頃には色彩雫とかを買っていたので、そのあまりの安さにすごく驚いたな。
#3776に補充して、書いてみた。
これもブルーブラックなの?青すぎない?
これが正直な感想で、「こんな青々しいインクは使えないよ、あははのは」と小馬鹿にしていた。
もちろん、家族の求めたインクなので思っただけで言葉にはしない(態度には出たかもしれないけれど)。

#3776のニブはBなので、たまに借りて使ってみたりする。
先日も借りてみたら、なんだか色がかなりいい。
他の万年筆と比べてみると、こんな感じ。


ink.jpg

なんだかいい感じの色だと思いません?

自分が使っているインク
パイロット ブルーブラック

色彩雫 天色

セーラー 青墨

セーラー ジェントルインク ブルーブラック

セーラー ストーリア

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Cross ATXを仕事で使ってみた [文房具]

Ama-iroはなんだか緊張感がなくて、どうも仕事をしているという感じがしない。
やっぱり、仕事で使うんだったら、BlueBlackとかBlackがいいかもしんないね。
Ama-iroはプライベートで使う色なのかもしれません。
まぁ、そんなわけなので、仕事では簡単なメモを取るときに使ってみた。
ATXのニブはスチールなので、ゴチゴチした感じがする。
でもフローは豊かなので、どんなに早く書いても文字がかすれることもない。
ただ、気になるのは時たま引っかかるような感じがすること。
引き攣るというのか、軋むというのか、そんな感じ。
これはスチールニブのせいなのか、ペンポイントの調整が良くないからなのかはわからない。
ATX自体の重さとペン先の滑りの悪さで長く使うには疲れそう。
これは日頃、ProGear ΣのPMMA樹脂の軸の軽さとペンポイントのスルスルに慣れているので、こうして改めてタイプの違う万年筆を使うと、よくわかる。
うん、やっぱりProGear Σは良い万年筆だと思う。
セーラーのペン先は、サラサラというかカサカサというか、ドライな感じがするんだけど、パイロットのペン先はヌルヌルでウェットな感じ。
プラチナは、セーラーとパイロットの中間な感じかな。
EFだったらプラチナを使いたい。
ニブのデザインはやっぱりセーラーが好き。
Σの青墨に汚れたバイカラーも使い込まれた万年筆って感じがして好きだし、青く光るNAGASAWAオリジナルの風見鶏ニブもかなり好き。
今度、風見鶏ニブのBを買おうかなぁと思っているところなんだけど、あまり出番はなさそうなので、もひとつ踏ん切りがつかないとこ。
Fountain2.jpg
上から順番に....


Cross ATX -F-


Sailor ProGear Σ slim -M-


Pilot Custom Heritage92 -F-


NAGASAオリジナル Sailor ProFit -EF-


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Cross ATXを買った。太さはF [文房具]

すでに手放してしまったSheaffer TARGAの豊かなフローをもう一度楽しみたくて、万年筆をまた買った。
TARGAは好きなモデルだけど、同じものを使っても仕方ないのでCross ATXを買ってみた。
ペンポイントはFだけど、今使ってるSailor ΣのMと同じくらい、いや、もうすこし太い。
もちろんそんなことを予想しての購入だったので、全然後悔していない。
初めて万年筆を買ったときには、なるべく細い線が書けるようにとFとかEFを買ったんだけど、万年筆に慣れるにしたがってMなんかのちょと太めのものが好きになってきた。
いつも持ち歩く2本用のペンケースにはMとEFを入れてるんだけど、使うのはMばっかりでたまにEFを使うと線がかすれたりするので、最近はほとんど使うことがない。

手持ちの万年筆をちょと書き比べて見た。
Fountain.jpg
こんな感じで、ちょとわかりにくいけれど、CrossのFはフローがドバドバで線も太い。
小さな字や画数の多い字を書くには不適だけど、好きなことをガンガン書くときにはストレスなしで書けそう。
ちなみにそれぞれのインクは、
ATX:色彩雫-Amairo-
ProGear Σ:Sailor 青墨
Pilot Heritage92:Sailor Jentle Ink BlueBlack
ProFit:Sailor STORiA night(Blue)
こうして書き比べてみると、青墨はいいインクだなぁと思います。
意外とSailorのインクをよく使ってますね。


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使いたい万年筆が決まりました [文房具]

一昨年の秋くらいから、万年筆を使うようになって1年くらいはあーでもないこーでもないと取っ替え引っ替え使っていたけれど、毎日の生活の中で道具として使うなら、万年筆の出番は思ったほど多くなくて、熱は思ったよりも早く冷めてしまった。

これから先、万年筆を購入することは多分ないだろうと思うので、ここらで持っている万年筆と使っているインクをまとめてみようと思う。

持っているのは全部で4本。

自宅に置いているのが2本、持ち歩き用のバッグに忍ばせているのが2本。

まず、自宅に置いているものから紹介しよう。

Platinum #3776 Bourgogne Bニブ:Pilot BlueBlack

Pilot Custom Heritage 92 Fニブ:Sailor Jentle Ink BlueBlack

次が持ち歩いているバッグに忍ばせているもの。

Sailor ProGear Σ slim Mニブ:Sailor 青墨

Sailor ProFit NAGASAWAオリジナル EFニブ:Sailor STORiA NIGHT

こうして書いていて自分でも意外なほど単調な組み合わせで、インクはSailor3種類とPilotのポピュラーなものでどれも青系。

4本ともすべて国産で、一度は手にしたLAMYCROSSもすぐに手放していて、おそらく外国製のペンは自分には合わないだろうと、Mont BlancPelicanもさっさと候補から外した。

書いていて楽しいのは、Sailor2本で、気持ち良いのはPlatinumPilotは一つのベンチマークとしてペンの基準にしている。

.....多分これからは買い足すこともないので、ベンチマークも何もないんだけどね。

 

ペンポイントのサイズはEFからBまで揃えていて、実用的なのはやはりEFFMBだと線が太くなりすぎる。

インクも染料系だと滲んで線が太くなる。

コピー用紙は特に滲みやすいので、仕事で使う場合にはEFFのペンポイントに顔料系の組み合わせが実用的だと思います。

でも、MBて書いてると気持ちいいんだよね。

そんなわけで、持ち歩き用にEFMを用意していて、どんなときにでも使えるようにしている(こっそりボールペンも持ってるけどね)。



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ProFit5日目(もしくはEFニブのProGearて、どお?) [文房具]

あけましておめでとう。
今年の正月は寝正月で、新年になる30分くらい前に近くの神社に行って新年を迎えた。
その後は3日の夕方まで、食事以外はほとんど寝ていた。
自分が寝だめはできないのは、いくら寝ても溜まらないせいなのでいくらでも寝れてしまう。
つまり、そんな正月の過ごし方をしていたせいで、新年のご挨拶が遅れてしまったというわけなのだ。
しかも、記事を書き出したのが4日で、アップが6日だもんね。
さて、タイトルのProFitのことだけど、昨年末にヤフーのポイントの期限が迫っていたので、何か買わなきゃとネットをふらふらするけれど、ほしいものが見つからない。
もちろん、ほしいものはある。
iPhone Xとかさ。
「Xを買って使って後悔したぜ、困っちゃったんだぜ」みたいな記事を書いてみたいけど、さすがにXが買えるほどのポイントはない。
う〜ん、以前から気になっていたSailor Profit NAGASAWAオリジナルにしてはどうだろう。
万年筆を使い始めて、まだ18か月にもなっていないのに、あーでもないこーでもないと買っては手放し、手放しては買い求めて15本くらいさわってみた。
最終的に手元に残ったのは、5本になった。
Sailor ProGear Σ、Pilot Custom Heritage 92、Elite 95S、Cross Classic Century、Sheaffer Targa。
買った本数の割にお手軽価格のものが多い。
いつも使っているのは国産のペンばかりで、フローがドバドバで気持ち良いといえば気持ち良い、無神経といえば無神経なSheafferとCrossは洗浄して机の引き出しにしまっている。
持ち歩いているのはProGearとElite、ニブはそれぞれMとEF、インクは青墨とSTORiA NIGHTでどちらも青系。
この2本があれば、どんなシーンでも使えるはずなので2本差しのペンシースに入れて持ち歩いている。
万年筆を使う環境としてはもう充分なはずなのに、この上どうしてProFitを選んだかというと、じつはEliteが使いにくかったせいだ。
篏合式で短い軸はすぐにキャップを外せる、ペン先はEFで細かな字も書ける、ニブのデザインもものすごく気に入っている。
しかし、キャップをポスティングするとキャップがぐらぐらする。
なかなか落ち着かなくて、半年ほど気を散らしながら使っていた。
そんなある日、町の文房具屋さんでマルンのProFitを見かけた。
バランス型、ゴールドトリム、マルンの軸がそれぞれ似合っていた。
欲しかった。
以後、ProFitを調べていくうちにナガサワ文具センターでオリジナルのProFitがあることを知り、ゴールドトリム+マルンよりも、シルバートリム+黒がほしくなってしまった。
風見鶏も気に入った。
そして、師走。
使い道の見つからないヤフーのポイントと近づいてくる新年。
1日悩んでぽちったのは27日の夜でした。
ProFitが手元に届いたのは30日。
早く使いたいなぁ。
インク入れるのは新年を迎えてからにして、今はとりあえず、どんなもんだか見るだけ見るだけ。
かっこいいなぁ、シルバートリム。
シルエットもきれいだし、あ、キャップリングにはNAGASAWAのレターが刻印されてる。
ニブの基本的なデザインは、ひと世代前のものらしくシンプルで良いです。
そんな2日を過ごし、紅白歌合戦が終わるころ、机の上にピッカピカのプロフィットとストーリア ナイトを並べて、年越しに行ったのでした。
そして、新年を迎えて神社から帰宅。
新しいコンバーターをセットして、ストーリアを吸わせる。
コンバーターだと、補充してすぐに書き出せるからいいよなぁ。
で、さっそく書いてみた。
書いてみた。
.....なんだかフローが渋すぎない?
線が細いというか、かすれてるような感じ。
エリートに較べると、たしかに線が弱い。
失敗したんだろうか?
SailorのEFってこんな感じ?
ノートを変えてみる。
やっぱり線が弱すぎる。
う、う〜ん。
新年早々(って、まだ2時間くらい)、つまずいてしまった。
しかも、期待に期待していたプロフィットだけに、ものすごくショックで.....。
いや、寝正月でなくても寝込みそうなくらい。
それでも、ノートをひっかえとっかえしながら、字を書き続けていたら、いつのまにかフローもスムーズになって、5日目にはすっかり書きやすくなりました。
そういえば、Custom Heritageのときもそんな感じで、あの時はひと月ほど調子が悪かった。
万年筆ってそんなものだと思い込みそうになった頃に、スムーズに書けるようになったんだった。
万年筆って買うときは、お店で試書して、よければそのペンを購入ってのが良いといわれる。
それは、おそらくひとつひとつのペン先に違いがあるからだろうけど、そんなにばらついてていいんだろうか?
ProGearFit.jpg
ProGear ΣとProFit(下)
で、今日はこの記事を書きながら、ProGearとProFit、首軸をそれぞれ交換しながら書いてます。
ベスト型のペン先からEFの文字を書いたり、バランス型のペン先からMの文字を書いたりして、遊んでます。
こうして2本を並べると、ペンの両端もそれぞれ交換できそうで、交換パーツなんて販売したら面白いかもと思った。
今の状態でも、3つのパーツに分かれるので、バランス型のProGearとかベスト型のProFitにすぐできちゃう。
バランス型でもProGearと呼べるのならだけどね。
う〜ん、たとえばさ、「今使ってるProGearの書き味が好きなんだけど、バランス型がほしくても、ペン先を最初から育てなければいけないので手が出ないんだよね。」なんて人も交換パーツが手に入れば、この10年間で軸は3つ目だけど、ペン軸だけは同じものを使ってるんだよなんてことが言えるかもしれない。
Sailorの場合は、ひと世代前のProFitとこないだ発売になったProGear Σに互換性があるので、広範囲で互換性がありそうです。
EFニブのProGearって、欲しくない?

タグ:sailor
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持ち歩き用の万年筆を変えました [文房具]

Keyboardにタイプするよりもこうして手書きした方がおもしろいことが浮かんでくるので、¥88のノートを買ってきた。

ノートはKOKUYO Campus : -211CNという行の高さが5mmのもの。

万年筆で書いても裏抜けしないし、万年筆のあたりも悪くない(というか、「可」という感じ)ので、1冊くらいは書きつぶしてみようと思った。

ブログの下書き用として使うつもりで、以前だったら、iPad(またはiPhone)とKeyboardで下書きをしていたので外出先で記事を書こうと思うと、荷物が増えてどっこいしょだったのが、今では(って昨日からだけど)普段の荷物に厚さ5mmほどのノートを加える(というか、いつも入れておくことにした)だけなので、いつでも気軽に記事を書くことができる。

 

ついでに持ち歩く万年筆も3本から2本に減らしてみた。

昨日までは、HERITAGE 92 F ProGearΣ slim M(以下、Σと略す)、cocoon(改)EFを持ち歩いていたが、今はΣ Elite 95S EF2本。

当然インクの色も2色しか使えなくて、公式(?)の書類に記入するためのBlueBlackは必須で、遊べるインクはひとつだけでちょとさみしくもあるが、(残念だけど)万年筆のインクで遊べる機会はそれほど多くない。

インクの色は、Eliteiroshizuku tsuki-yoΣiroshizukuama-iroを入れている。

はたして染料のtsuki-yoBlueBlackとして正式な書類に使ってもいいものか....、ダメな時はカランダッシュのボールペンで書いてやる。

Σama-iroΣのキャラとはあわなさそうなんだけど、似たような色のペリカンのターコイズだと思えば、悪かないかもと思っている。

このノートには、書いてて楽しくてインクの濃淡がうれしいΣ+ama-iroを使っている。

多分、Eliteは仕事で使うことが多そう。


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