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持ち歩き用の万年筆を変えました [文房具]

Keyboardにタイプするよりもこうして手書きした方がおもしろいことが浮かんでくるので、¥88のノートを買ってきた。

ノートはKOKUYO Campus : -211CNという行の高さが5mmのもの。

万年筆で書いても裏抜けしないし、万年筆のあたりも悪くない(というか、「可」という感じ)ので、1冊くらいは書きつぶしてみようと思った。

ブログの下書き用として使うつもりで、以前だったら、iPad(またはiPhone)とKeyboardで下書きをしていたので外出先で記事を書こうと思うと、荷物が増えてどっこいしょだったのが、今では(って昨日からだけど)普段の荷物に厚さ5mmほどのノートを加える(というか、いつも入れておくことにした)だけなので、いつでも気軽に記事を書くことができる。

 

ついでに持ち歩く万年筆も3本から2本に減らしてみた。

昨日までは、HERITAGE 92 F ProGearΣ slim M(以下、Σと略す)、cocoon(改)EFを持ち歩いていたが、今はΣ Elite 95S EF2本。

当然インクの色も2色しか使えなくて、公式(?)の書類に記入するためのBlueBlackは必須で、遊べるインクはひとつだけでちょとさみしくもあるが、(残念だけど)万年筆のインクで遊べる機会はそれほど多くない。

インクの色は、Eliteiroshizuku tsuki-yoΣiroshizukuama-iroを入れている。

はたして染料のtsuki-yoBlueBlackとして正式な書類に使ってもいいものか....、ダメな時はカランダッシュのボールペンで書いてやる。

Σama-iroΣのキャラとはあわなさそうなんだけど、似たような色のペリカンのターコイズだと思えば、悪かないかもと思っている。

このノートには、書いてて楽しくてインクの濃淡がうれしいΣ+ama-iroを使っている。

多分、Eliteは仕事で使うことが多そう。


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僕と万年筆 [文房具]

気がつくと机の上に万年筆がゴロゴロしていて、そのくせ一度に使えるのはたったひとつしかないのは明らかにムダなので、ここらで万年筆の整理をしようと使う万年筆を選んでみたが、処分する万年筆はほとんどないどころか、却って欲しい万年筆が出てきてしまった。

 

万年筆は学生の頃に使っていて.....いや、社会人になってからもしばらくの間は使っていた。

僕は県外に、それも多数の同級生とは逆の田舎町で就職した。

当時はメールもインターネットもなかったので遠くの友達と連絡し合うには電話か手紙しかなかった。

もちろん、就職したばかりの僕に電話するだけの経済的余裕はなかったので、手紙をよく書いた。

買ってきたばかりの便箋が1週間でなくなってしまっていた。

TVも好きではなく、遊べるお金もなかったので、とにかくひたすら手紙を書き続けていた。

その手紙を書く時に使っていたのはsailorの細身の万年筆だった。

細い字を書きたかったので、ペン先を上下逆さまにして使った。

そのうちに、水性ボールペンが出てきて万年筆は使わなくなった。

あの時の細身の万年筆はどこに行ってしまったんだろう。

青いインクのカートリッジを使っていた。

あの頃は、ペン先に太さの種類がいくつもあるとか、コンバーターで好きな色のインクが使えることなんて知らなかった。

 

万年筆に関する最も古い記憶は、小学2年生の時のことで、学校の担任の先生の赤いインクの万年筆を使って、宿題の作文を書いたこと。

(おそらく)初めての万年筆に緊張して(おそらく)体温の上昇した僕の右手は、先生の万年筆から多量のインク漏れを発生させ、右手の人差し指を赤く染めた。

小学生の頃に万年筆を使ったのはその時が(最初で)最後だった。

やがて、中学生になるとほとんどの同級生は「中1コース」か「中一時代」を定期購読する。

1年間の定期購読を申し込むと出版社から万年筆がプレゼントされる。

1の新学期、同級生の筆箱の中には大体その万年筆が並んでいた気がする。

当時は中学生が万年筆を持つのは全然不思議なことではなかったが、2学期が始まる頃にはその万年筆はペン先が曲がったり、おもちゃにされたり、飽きられたりして多くの筆箱からその姿を消してしまった。

再び万年筆が僕たちの前に姿を表すのは、僕たちが高校生になる頃で、その頃になると万年筆は高校生活に必要なツールとして(おまけではなく)お金を出して買うものとなる。

お金は出さなかったが、その時に手にしたのはパイロットのミューという首軸とペン先が一体化した(今見ても)かっこいいけど、やたらガチゴチのペン先を持った万年筆だった。

当時からガサツだったので、すぐにペン先を曲げてしまい、何処かに行ってしまった。

その後に手にするのは就職してからも使うことになるsailorの細身の万年筆だった。

ペン先はスチールニブ、インクは多分ブルーかブルーブラック。

今の仕事先の若い子達にとって万年筆のインクの色はブラックのようだが、僕たちの世代にはインクの色はブルーブラックだった。

パイロットのブルーブラックは今ほど青くなかったような気がする。

プラチナのインクは、使っていると目がチクチクするのであまり使わなかった。

あ、プラチナの万年筆も持っていたんだな。

僕がsailorを選んだのは、軸が細かったからで14kの書き味がどーのとかインクの濃淡がこーだとかは(もちろん)全然考えていなかったと思う。

筆記具の書き味よりも、そこに書かれた言葉こそ大事だったその価値観は(ペン先の材質だとか太さだとかをブツクサ言っている今よりも)正しい。

そうして、当時、心を込めた手紙をいくつか書いた。

 

その後のことは先ほど書いたとおりで、万年筆を使って言葉を綴っていた頃のことを考えると、僕が万年筆を使わなくなった時期と手紙を書かなくなった時期は一致する。

そして、今こうして万年筆を手にすると、やたらと文字を書きたくなる自分がいる。

(最終的にはキーボードをタイプして記事をアップしたけど、記事そのものは万年筆で書いた)

万年筆と文章の関係は親しいのかもしれない。

FountainPen、泉のように筆記できるペンは、また泉のように言葉を湧き出させるのかもしれない。


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万年筆を使いはじめて気がついた / プロギアΣ [文房具]

なんかさ、いつも字を書いてんだよね。

そう、万年筆でね。

そもそも日頃文字を書くような必要はないから、書いてることはどうでもいいような、まぁ落書きなんだけど、とにかく文字を書くことが多くなった。

一時期はこのブログの記事を全て手書きにしてしまおうかとも思ったんだけど、かなりの癖字だし、それに誤字脱字だらけになるだろうから、それはやめた。

でね、そのどうでもいいような落書きをしてる割に手が疲れていないことに気がついて、自分てさ筆圧高めだから、字を書いてるとすぐに疲れちゃうんだよね。

それが、今はもう全然疲れてない。

万年筆で字を書くことがすごく楽ちんだというのは、僕の手がよく知っていて、この1週間で文字を書くためにボールペンを手にしたことはない。

「ボールペンでご記入ください」(しかも、インクは黒と指定がある)と断りがない限りはいつも万年筆を使っていて、「ボールペンで.....」なんて制約は銀行の筆記台で見たくらいなので、つまりこれからもボールペンを使うことはあまりないような気がする。

 

そんなわけで、いつのまにか万年筆も本数が増えて、先週はセーラー(初)のプロフェッショナルギアΣMニブ(なんて長い名前なんだろう。以下プロギアΣとかΣと略す)を買った。

昨年、LAMY Al-Starを使い始めた頃はセーラーに対しては、あまりぱっとしないメーカーで欲しいペンはないよなぁと思っていて、パイロットのCUSTOM HERITAGE92を狙っていた時期でもあったので、まずセーラーの万年筆を選ぶことは(多分一生)ないと思っていた。

その後、Sheaffer TARGAを使ったり、kakunococoonで遊んだりしているうちに「万年筆を使うならやはり金ペン」と決意するようになって、2本目の金ペンを探すにあたり街の文房具屋さん(この言葉が好きなので万年筆屋さんとか言わない)でいくつかの金ペンを試し書きするうちに、いつのまにかプラチナを蹴落としてパイロットの端っこに置いてセーラーが浮上してきた。

まだその頃はニブはEFとかFなんかのほっそいペン先が欲しかった頃で、MBのヌメヌメ(だっけ?)した万年筆ならではの筆感をよく知らなかった。

で、物は試しにと手にしたのがセーラーのプロギアのMだった。

いや、その書き味は意味もなく文字を書き続けていたくなるほどの気持ち良さで、つまりその時に僕の右手はボールペン系万年筆派から正式な万年筆派に移行したのだと思う。

これは僕の勝手な想像なんだけど、おそらく必要(例えば細かい文字を書く必要があるとか)にかられてでない限りEFFを使うのはボールペン派の流れで、万年筆の楽しさはそのサイズのペン先に求められるものではないと思う。

プラチナのEFUEFの鈴が聞こえてきてスキップしたくなるような筆感も確かにあるけれど、やはり万年筆の醍醐味はMBニブあるんじゃないかと思うのだ。

 

で、さっそく(えらい長い前置きで「早速」もないもんだけど)Σのことなんだけど、実はこのペンもネットで買った。

もちろん、街の文房具屋さんでセーラーのペンを試し書きしたんだけど、あいにくとΣスリムは置いてなくて、試してみたのは普通のΣ

ニブがでかくてやだなぁと思っていたのでスリムにしたんだけど、あのサイズでバイカラーってのもあまりピンとこなくて、バイカラーすごいってのは大型(21)のニブだったから感じたことで、中型(14)で見ると、なんだかちまちましている(きれいだけど)。

試し書きをした時に比較できてたら、ただのΣにしていたかもしれないな。

ニブのサイズはMで、書き味はスルスルしていて気持ちが良い。

インクはirosizuku/深海を最初は使っていたんだけど、他のペンの色がSailor Jentle Ink BlueBlackiroshizuku/松露で明度の低いものばかりになってしまったので、今はiroshizuku/天色を使っている。

この色はΣのイメージとは違うけれど、HERITAGE92は洗浄に時間がかかりそうなので、Σでは色を変えて楽しみたいと思う。

irosizuku/深海は好きな色で是非とも使いたいんだけど、入れるペンと使う機会がないのでいつまでも心の中で使いたい使いたいとくすぶり続けるであろう。

使って1週間の感想は、もしかしたらΣでなくてただのプロギアでもよかったかもしれないと思った。

バイカラーもカッコ良いんだけど、ニブが小さいのでなんだかちまちましているし、長さもちょと長いし、クリップも錨はついてなくてよかったかなぁと思う。

全体的にデザインがうるさい感じ。

ま、しかし、これも実際に使ったからこそ思うことなので、Σを選ばずにプロギアを選んでいたら、やぱΣにしとけばよかったと思うはずなので、これは仕方ないですね。

 

この次に狙っているのは、PILOT Elite95S EF

日頃持ち歩いている3本差しのNAGASAWA ペンケースに差しているのは、HERITAGE92Σcocoon(改)EFなので、cocoonの代わりにElite95Sを使おうと思っているところ。

そうするとHERITAGE92だけが頭ひとつ長いので留守番させて、NAGASAWA SS 2本差しのペンケース(発売されてるよねぇ)にして身軽に出かけるのもいいかもなぁと思い始めているところ。

 

万年筆のサイズは次のとおり

HERITAGE92 137 / 14.7

ProGearΣ      130 / 17

cocoon          138 / 13.2

Elite 95S       119 / 12.9


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持ち運べるペンは3本 [文房具]

それは、持ってるペンケースには3本しか入らないから。

 

今は、スチールニブのTargaPilot Custom Heritage92cocoonをペンケースに入れている。

もう少し詳しく説明すると.....

Targa / F / iroshizuku shin-kai

Heritage92 / F / Sailor Jentle Ink BlueBlack

cocoon / EF(ペン習字ペンのニブを移植した)/ iroshizuku asa-gao

こんな感じ。

TargaHeritageの太さはかぶるけど、TargaFは太いのでMの代わりに使っている。

だから、自分としてはM / F / EFと三つの太さの万年筆を持っていることにしている。

TargaはそのうちにSailor ProffessionalGear Σ slim 銀(やたら長い製品名)のMを買うまでのピンチヒッター。

でね、使いたい万年筆が決まると次はどのインクを使うかと悩むことになるんだけど、僕が使いたいインクは、Sailor Jentle Ink BlueBlackiroshizuku shin-kai / ama-iro / asa-gaoで、気がつくと全部青系のインクばかり。

買う前に気がついてよかったよ。

手元には、まだインクを通していないSailor Profit Standard 14k M マルンがあるので、ProGear Σを諦めて、Profitに茶系統のインクでも使ってみようかとも思っていて、でも、そうなるとベスト型の好きな自分なのに持ってるペンケースには、ベスト型×1とバランス型×2になってしまう。

cocoonもバランス型だよね。

以前ほどバランス型は嫌いじゃなくて、むしろProfitのマルーンのバランス型は感じいいなと思ってる。

金色のペン先も嫌いだけど、マルーンと金色のニブの組み合わせは落ち着いた感じがして、金色のニブのバランス型でも軸の色がマルーンだったら、ひとつくらいは持っててもいいかなと思う。

マルーンて、自分には懐かしい感じがしてなんだかホッとしてしまうんだよね。

で、そのマルーンに入れるインクだけど、実際のところは決めかねているというのが正直なところ。

ひとまず青系のインクは、これ以上増やすのはやめようと思っている。

おそらく、Targa(そのうち、ProGearProfitに変わる予定)には青系以外のインクを入れようと決めていて、Heritage92にはすでに使っているSailor Jentle Ink BlueBlackで決まりだし、cocoonには近いうちにama-iroを入れるつもり。

ProGearProfitを使うようになったら、Targaにはasa-gaoを入れて会社に持って行こう。

そうなると、残念だけどshin-kaiを入れる万年筆はないので、会社に置いてあるkakuno Mに入れることにしよう。

会社に置いてあるもうひとつのkakuno Fには、yama-budouかなぁ。

使いたい万年筆やインクはあるのに、それらを使う機会があまりないのがいちばんの問題だね。

あれも欲しいしこれも欲しい、けれど、揃えたとしても使うことはあまりない。

やれやれ。


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ナガサワ文具センターのキップレザーの3本差しペンケースを買った [文房具]

最初はさ、itoyaのロメオシリーズにするつもりだったんだけど、持ち歩きたい万年筆の本数と価格を天秤にかけると、ナガサワさんのケースに落ち着いた。

ネットで見てると、しなやかそうな革で手に馴染む感じだし(実際そのとおりなんだけど)、シルエットもなかなか気に入っていて惹かれるものがあったんだけど、やたらと目にする。

黒くて3連のペンシースと思うもののほとんどはこのナガサワさんのペンケースだと思ってまちがいないほど。

他のカラーもあるし、2本とか5本差しもあるんだけど、なぜだか黒くて3本差しのものばかりを目にする。

自分としては人とかぶるものはあまり持ちたくない、かと言ってそれで良いものを使わないと言うのももったいない話なので、(それに自分の周りに万年筆を使っている人がほとんどいないので、かぶることもないだろうと)こないだ買った。

実際に使ってみると、見たとおりで使い始めて数日ですっかり馴染んでいる。

いつものバッグにもしっかり収まるし、なんにも言うことはない。

ただし問題がひとつあって、万年筆は日々増えていくのに3本しか持ち歩けない。

いや、今のところは、5本くらいしかないので、それほど困らないのだが、今後欲しい万年筆が3本くらいあって、その時にはどうしたらいいんだろうと今から心配している。

ちょっとでも油断すると、すぐに万年筆をポチりそうなので、この場合心配するのは早い方がいいと思うし.....

 

ついでに書くと、悩んでいることがもうひとつあって、さて、どの万年筆にどのインクを選ぶか。

なにしろニブの太さで色も微妙に変わってしまう。

しかも、持ち歩きには万年筆は3本だけと決めているので、ニブの太さとインクの色の組み合わせは結構切実なのだ。

例えば、仕事で使えるインクも限られるし、でもそればかりではつまんない。

 

そうそう、話が少しずれるけど、銀行の伝票には黒のボールペンしか使えないんだねぇ。

こないだ、万年筆で書こうとしたら、小さな字で書いてある注意書きに気がついた。

 

持ち歩く3本の万年筆は、EF/UEFFMと決めていて、EF/UEFは以前ショップで試し書きした時にペン先から鈴の音が聞こえたプラチナにしたいけど、軸が嫌いなんだよね。

ロジウムのブラックダイヤモンドはお気に入りなんだけど、なんだか太くて軽すぎる。

プラチナ以外だったら、Pilotのキャプレスも楽しいかもなぁとか、エリート95sもニブが綺麗で使いたいなぁとか、このサイズのニブは悩みどころが多い。

今はcocoonにペン習字ペンのEFニブをつけて使っていて、カリカリが楽しい(インクはshin-kai)。

Fは初めて買った金ペンのPilot Custom Heritage92(インクはSailor Jentle Ink BlueBlack)を今のまま使うか、14kSheaffer Targaにするつもり。

Targaはインクドバドバが気持ちいいんだけど、このFが一番使うことが多いのにインクドバドバはなんとなくトラブルが発生しそうなので、ちょと悩んでいるところ。

MにはSailor プロギアΣ スリムと決めている。

今は、Fのくせに全然Fじゃない鉄ニブのSheaffer Targaasa-gaoを入れてMのつもりで使っている。

 

でね、ふと思ったんだけど、どうして万年筆って3なんなんだろうね?

このナガサワのペンケースも3本だし、色彩雫のミニボトルも3

 

それにしても、万年筆ってこんなに楽しいものなんだね。

うん、Macの買い替えの時に悩むのに似ている。

 

 


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パイロット エリート95sと手帳 [文房具]

この次に買うとしたら、それはパイロット エリート95sしか考えられない。
小さくて軽い。
嵌合式のキャップは片手で外すことができる。
まさしく手帳のために万年筆じゃないか。
先日、オーダーをした手帳のカバーが届いた。
手帳を挟み、カバーをふたつにたたむと手帳の左右の端が合わさる。
カバーの左右のそれぞれの端にはペンを差し込むためのベルトがちょうどベルトの幅だけ上下にずれて取り付けられているので、そのベルトにペンを差し込むと、ドアの蝶番のように閉じたカバーを開かないようにすることができる。
カバーには2冊の手帳を挟むことができるので、それぞれの手帳をプライベートと仕事、あるいは、日々のジャーナルとスケジュール、メモとスケッチブックというように分けて使うこともできる。
どんなふうに組み合わせても、楽しいだろう。
挟む手帳はそもそも薄く作られているので、2冊の手帳を挟み込んだカバーもそれほど分厚くはならない。
僕は今その手帳カバーに、Pilot Custom Heritage92を挿している。
僕が使っているHeritageの軸は透明ブラックなので、革の黒に較べると軽く感じて、あまり良い組み合わせには見えない。
完全な黒い軸か、いっそオレンジの透明軸だったらおもしろいかもしれないが、残念ながら僕の手元にはどちらの軸もない。
これから使っていくうちに目が慣れて不自然には感じられなくなるかもしれない。
あるいは、そうなる前にやはり新しい万年筆を買ってしまうかもしれない。
その時に買うとしたら、その万年筆はエリート 95s以外には考えられない。
理由は先ほど書いた通りだ。
それ以外に<EF>ニブがあること、インレイニブが綺麗なところも気に入っている。

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パイロット エリート95sが欲しい [文房具]

気がつくと、万年筆が7本になっていた。


その中にはパーマネントコレクションとしてとっとくものもあるけれど、実際にインクを入れて使っているのは4本。


ところが、実際に万年筆を使う機会はそうそうなくて、ちょと持て余し気味。


インクを入れているのは、仕事で使うkakuno×2と、バッグの中のHeritage、自室で使うLAMY Al-Star


でも、テキストは基本的にこうしてMacにタイプすることが多いので、ペンを自室で使うことも、外出先で使う機会もそうそうない。


なんだかせっかく買ったHeritageAl-Starの出番がなくてもったいない。


Al-Starは軸の色がDEEP PURPLE、それに合わせてインクもIroshizuku yama-budoなので使うシーンを選ぶし、EFのニブも国産万年筆のFと同じくらいの太さなので、Heritageと被ってしまう。


気軽に使えるタイプの万年筆の割に出番が少ない。


 


ひとつのものをいろんなパターンで集めるのが自分の悪い癖で、今回も同じパターンになってしまったのかもしれない。


万年筆がいくつあっても仕方ないので、ここらでちょと整理することにした。


プライベートで使っているHeritageAl-Starは要するに外出先で使うか自室で使うかで分けているけれど、考えてみれば分ける必要はなくて、外出先で使うHeritageを自室で使っても問題はない(というか、どうして分けて使おうなんてことを思ったのだろう?)。


Al-Starはひとまずインクを抜いて一休みさせようかと思う。


ほんとはさ、パイロット エリート95sが欲しくなってたんだけど、ちょと冷静に考えてみたら、多分買っても使うことはあまりなさそうなので今回は我慢することにしました。


でもさ、95sのニブは綺麗だよねぇ。


EFニブもあって、手帳にはぴったりのペンではないだろうか?。


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(kakuno×2)+ペン習字ペン [文房具]

前回の記事で、¥5,000で幸せになれる万年筆の揃え方を記事にしました。
所有する喜びを叶えることはむずかしいかもしれないけれど、万年筆で筆記する幸せは感じてもらえるんじゃないかと思います。
提案した万年筆は.....
kakuno
kakuno
ペン習字ペン この3本の万年筆を基本に、コンバータとインクを揃えるとほぼ¥5,000。
Fountain1.jpg

僕が実際に使っているのは......
kakuno -改- :Pilot petit BlueBlack *ペン習字ペンとkakunoのニブは互換性があります(コクーン、プレラとも互換性あり)。
kakuno :Pilot BlueBlack
Custom Heritage92 :Sailor Jentle Ink BlueBlack
Al-Star :Pilot Iroshizuku Yama-Budou
kakunoは仕事で、Heritage92とAl-Starはプライベートで使っている。
Fountain2.jpg

ペン習字ペンにはkakunoのニブをつけているけれど、出番がなくてインクも入れずに出番待ち。
IroshizukuのAsa-GaoとShin-Kaiも今の所は、使う予定がない。
インクってさ、ついつい買っちゃうけど、そんなに減るもんじゃないので、いつの間にか部屋の中でゴロゴロさせることになるので注意しましょう。
僕の場合、万年筆とインクの組み合わせは、暗いインクにはニブの細い万年筆を、明るいインクにはニブの太い万年筆を組み合わせます。
使っていて、意外と良かったのがPilot BlueBlack。
もう少し暗いインクかと思ってたので、使い始めは失敗したと思ってたんだけど、kakuno によく合うなぁと思うようになりました。
それから、Pilot petit BlueBlackも万年筆のインクとしてはインチキくさいけど、この色はくっきりしていて良いと思います。
Sailor Jentle Ink BlueBlackは、なるべく黒に近いBlueBlackとして選んだんだけど、色が渋すぎてなかなか馴染めません。
それでもこのインクは好きになりたいので、当分の間は自分のカラーとして使っていくつもり。
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¥5,000で楽しむ万年筆 [文房具]

自分の字を見るのが嫌で、メモやスケジュールはかなり早い時期からディジタルに移行していた。
そんな自分が最近は手書きも悪かないなと考えている。
もともと筆記具は好きで、いつもバッグの中にCross Classic Centuryを(使いもしないのに)持っている。
というわけで、万年筆を選んだ時も、最初に買ったのはCross Classic Centuryだった。
ただし、キャップをしても軸に見えるネジが美しいとは思わなかったので、2時間で手放した。
その後、初心者向けだといわれるLAMY Safari(自分はAl-Starにした)、kakunoを経由してSheafferやCross Classic Century2を手にしてみたけれど、最終的には万年筆で書く文字は日本語なので、無難に(というか、正しく)日本製の万年筆を選んだ。
選んだのはPilot Custom Heritege 92。
デモンストレーター(万年筆の世界ではスケルトンとは呼ばないらしい)、スクリュー式なところが気に入って、しかもクリアでも青でもなくブラックがあるのが、決定的だった。
ただし、kakunoの価格の15倍はするけれど、15倍は快適かというと....(書き心地以外にも、万年筆の価値を求めれば、人によってその評価は様々ではあるけれど....)さぁどうだろう?
もちろん、自分は後悔していない。
万年筆を使う多くの人が言うように(一度に使える万年筆はひとつだけだと言うのに)もっと違う万年筆も欲しくなる。
インクだって、もっともっと他のものも試したくなる。
そんなに字を書くわけでもないのに、万年筆が欲しくなるのだ。
そうなると、その万年筆は筆記具という道具ではなく、すでに趣味の世界でキリはない。
そんな趣味の世界は、さておいて、今日はもっと実用的な万年筆の話をしようと思う。

手始めに勧められる万年筆は、だいたいLAMY SafariかPilot kakunoを推す人が多い。
実際に自分も、その2本を使ってみた。
使ったのは、LAMY Al-Star(Safariのプラスティックの軸に対し、Al-Starはアルミの軸を持っている。全体のデザインもニブと呼ばれるペン先は同じ)で、ニブはを選んだ。
キャップは嵌合式で、キャップから軸を引き抜いて使う(高価な万年筆はねじ式で、ペン先を出すまでにひと手間かかるが乾燥に強い)。
書いた感じは、サリサリしていて、僕は女の子の細い髪をイメージする。
Pilot kakunoは、ニブは、嵌合式、書いた感じはスルスル滑る感じで、そのくせちゃんと字が書けている。
字を書くというよりも、ペン先を滑らせる感じ。 どちらの万年筆も、インクはカートリッジもコンバーターも使える。
どちらの万年筆も、使う気持ち良さをちゃんと持っていて、おそらくどちらを選んでもそれほど大きな失敗はしないはず。
万年筆を選ぶ基準は、ニブの材質(鉄ニブか金ニブ)と太さ(EFとかMとかB、そのほかにもたくさんある)、インクの種類(カートリッジ、コンバーター、スクリュー式)、キャップの方式(嵌合式、ねじ式、ノック式)があるので、万年筆を使う用途によって、選ぶといいだろう。
ニブの材質 鉄ニブ:鉄製のニブでペン先のしなやかさはないが、筆圧に耐えられる 金ニブ:14kから21kまであり(kはカラットと読み、ダイヤモンドのカラットはcで表す)、ペン先のしなやかさを左右するが、しなやかさはニブの形でも違ってくる。

ニブの大きさ
F:Extra Fine、書かれる線はかなり細い。細かな字を書くのに適しているが、タッチはカリカリする。
F :Fine、書かれる線は細いので、メモや細かな字を書く人は、このFかEFがオススメ。
M :medium、一般的なノートにはちょと太いかもしれないが、万年筆らしいタッチが味わえる。
B :Broad、最初はBoldの略かと思っていたが、Broadのことで、その線はかなり太いが、タッチも素晴らしくインクの濃淡も充分に味わえるので、使う機会は少ないが持っておきたい。

インクの供給方式
カートリッジ:なんと言ってもお手軽で持ち運びも簡単。反面その万年筆に適合するカートリッジは種類が少ないので、インクの種類は楽しめない。
コンバーター:瓶入りのインクから吸入する。手間はかかるが、いろんなインクを楽しめるし、透明のコンバーターでデモンストレーターの万年筆ならインクの色をみても楽しめる。
スクリュー式:万年筆自体にコンバーターの機構を組み込んだもので、コンバーターよりも多くのインクを吸入することができ、デモンストレーターならよりクリアにインクの色を楽しむことができる。

キャップの方式
嵌合式:キャップを抜き差しするだけですぐに使うことができるが、乾燥に弱い。
ねじ式:キャップを回して外すタイプで手間はかかるが、乾燥に強い。万年筆を使うための儀式の様だという人もいる。
ノック式:ノック式のボールペンと同じようにノックをしてニブを出すので、ほかの方式に比べると最も早く、しかも片手でニブを出せる。メモを取るときには便利。

こうして、万年筆のいろんな方式をまとめてみると、いろんなケースに対応ができるんだなぁと思う。
でも、こうして書いていても、なんだかピンとこない人のために、とりあえず¥5,000で楽しめる万年筆を考えてみました。
選ぶ基準にしたのは、実際に文字を書くときに万年筆らしさを感じることができるものです。

選んだのはPilot kakuno と、それからPilot ペン習字ペン 。
それから、コンバーター(con-40)×3。
インク:Pilot 色彩雫 セット

予算は....(大まかなアマゾン価格)
kakuno:¥800×2(kakuno 、) ペン習字ペン:¥410()
コンバーター:¥360×3(con-40)
色彩雫セット:¥2,000
合計:¥5,090
この組み合わせで、ニブのEFのカリカリした感じからMまでのヌルヌルした感じと、3種類のインクを楽しむことができます。
しかも、kakunoとペン習字ペンとのニブは交換できるので、使用頻度の少ないニブはペン習字ペンにセットしとくと、楽しいです。
タグ:万年筆 KAKUNO
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Pilot Custom Heritage92買っちゃったんだよ [文房具]

昨年から続いている手書きのノートへの移行は今の所、新しい万年筆を買ったところまで来ている。
いや、もう少し先かな。
今回買ったのはPilot Custom Heritage92。
ちょっと前までの予定では、Pilot Custom Heritage912を買うはずだったんだけど、やはりあの真っ黒な軸は重すぎる。
というわけで、同じHeritageでも92の方を買ってしまいました。
色はBlack。
Orangeもおもしろそうだと思ったんだけど、インクの色を選びそうな気がしたので無難な透明ブラックにした。
初めて手にした時には、案の定というかやっぱりというかなんだかチャラい感じでがっかりしてたんだけど、数日使ってみると慣れてしまったのか、それほど悪くない感じ。
というか、真っ黒な軸にしなくてよかったかもと思うようになった。
やはり黒軸は重すぎるよ。
ただ、ニブとの相性が良くなくて、右上から左下への線がかすれる。
フローが豊かすぎて、テキストが滲むし太い。
ノートへの記入がメインになるはずなので、ニブはを選んだんだけど、思ったよりも太い。
kakunoのとSafariのとの間、どちらかというとkakunoに近いくらいなので、今度機会があったらペンクリニックで調整してもらうつもり。
ちなみにインクはセーラーのJentleInk BlueBlack。
自分の知ってる中では最も黒に近いBlueBlackで、真っ黒に近いこのHeritageにはぴったしなんじゃないかと思ってる。
で、このHeritageはなんだか傷がつきやすそうなので、慌ててペンシースを買った。
筆記具への予算が絶えだえだったので、もう少ししっかりしたものが欲しかったんだけど、ひとまず伊東屋のColorChart ペンシースを買った。
Heritageを入れるとちょとぶかぶかで、バッグの中を覗くとHeritageの頭が飛び出していたりする、
いつか落とすんじゃないかとちょと心配。
kakunoをどこかで無くしたばかりなんだよね。

というわけで、今の自分が持っている万年筆は…
Pilot Custom Heritage92
Pilot Kakuno改 (ペン習字ペンのニブと交換した)
Pilot ペン習字ペン改 (kakunoのニブと交換した)
LAMY Al-Star
Cross Classic Century
Sheaffer -モデル名不明-
そして、持っているインクは…
Pilot BlueBlack
Pilot Iroshizuku Asa-Gao、Shin-Kai、Yama-Buki
Pilot petit BlueBlack(万年筆のインクとは言えないかもしれないけれど、このBlueBlackの色はかなりツボ)
Sailor JentleInk BlueBlack

インクの種類が少ない感じがするけど、これ以上増やすと困ってしまうので、しばらく自重する予定。


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