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新しい時計・オーバーホール・中古のApple Watch [..........]

春に就職をした甥が、こないだ帰って来た。
久しぶり見ない間にすっかり大人な顔つきになっていて、おじさんとしては以前のかわいい甥の方が好みなんだけど、それはまぁしかたない。
というわけで、(すでにかわいくなくなったけど)かわいい甥のために、腕時計をプレゼントすることにした。
amazonで探すと、驚いたことにセイコーのクロノグラフがものすごく安い(ピンキリではあるけれど)。
なんかまちがってんじゃないの?とレビューを見るけど、すでに買われた皆さんもその安さに驚いているご様子で、かといって不具合もなくお気に入りの星4.5。



クロノグラフは高校生の時に友達が持っているのを見て、とにかくものすごく羨ましかったことがある。
で、いつかは僕もクロノグラフを買おうと決めて、それから10年後にオメガ スピードマスターを買った。
クロノグラフに至るまでには、ダイバーズウォッチやミッキーのディジタル、怪しげなスイスアーミーウォッチ、タラスブルバ(アシックスのアウトドア用ブランド、ムーブメントはシチズンで今はもうない)のアウトドアウォッチを取っ替え引っ替え使ってた。
さて、憧れのクロノグラフ、しかもスピードマスターを手にしたのはいいけれど、困ったことにその時計を活かす場所がない。
ふっつーの会社員に20/100秒の世界はまず不要、もちろん、大気圏のあちら側に呼ばれるような仕事が来るはずもない。
しかも、重い、なおかつ、かさばる。
手巻きなので油断していると、いつまでも同じ時間を指している。
ちゃんとネジを巻いても、(それまで使っていたクォーツに比べると)狂う。
おまけにアクリルの風防は傷が入りまくり。
いったい、なにがうれしくてこんな使えない時計を買ってしまったのか?
もう完全に趣味の時計で、憧れで買ったはずなのにそこに実用的なものを求めた僕が、きっと悪い。
重くてでかいのであちこちにぶつけるのでアクリル風防はすぐに傷だらけになってしまって、傷と書いて愛着と読めば良いのだろうか?

甥のクロノグラフが届いた日に、改めて自分の持っている時計を机に並べてみた。
iPhoneを持つようになってから、腕時計は一切使っていなくて、机の上に並んだ腕時計は、一様に止まっている。
スピードマスターとユンハンスだけは手巻きなので、ネジを巻いたら動き出したが、他のクォーツは沈黙している。
なるほどね、スピードマスターが月に行けるわけだ。
ネジさえ巻いておけば、(自動巻に影響を与える)無重力だろうが、(電気が流れにくくなる)低温だろうが、ちゃんと時を刻む。
スピードマスター以後に買った時計もある。
ハミルトン カーキ クルーとサブ。
ハミルトンは、まぁB級と言われることも多いけれど、僕はけっこう好きだ。
今でも、ハミルトンの時計を見ていると、欲しくなる。
カーキ クルーは多少は荒っぽく扱って傷が入っても後悔しないようにと買ったもので、遠慮なく扱った結果、アクリルの風防は傷だらけだ。
アイボリーの文字盤と碇のマークがお気に入り。
カーキ サブは、こちらもアイボリーの文字盤がお好みで防水も330ft。
おそらくモデルとしてはかなり古いもののような気がする。
オークションで手に入れた。

並んだ時計を見ていたら、もう一度腕時計をしたくなってきた。
じつは、Apple Watchが発売になった時に、腕時計をしたくなったのだが、今回の腕時計の購入が決定的にしたみたいだ。

とりあえず、カーキ クルーとセイコーのダイバーズウォッチを使おうかと思う。

ダイバーズウォッチは、バイクに乗っていた頃に使っていた時計で雨の日のツーリングも安心して腕にすることができた。
視認性も高かった。
ベゼルを利用すれば(大まかではあるけれど)時間の計測もできた。
ずいぶんほったらかしにしていたので、オーバーホールもしてもらうつもり。
ネットを見ると、オーバーホールをする金額で新しく同じ程度の時計が買えてしまいそうだが、いろいろと思い出もある時計なので、復活させたい。
腕時計ってのは、時計そのものよりも、その時計をしていた時の思い出がその価値を作るみたいだ。

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