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iPadはノートブック、それともメモパッド? [Apple +]

昨年の5月に購入したiPadは最初は家族のためだったんだけど、実際には家族からの評判は思った程よくなくて、それじゃあと自分が使う事になったのだが、実際に自分が使ってみるとやっぱりもひとつ使い勝手が良くない。
あ、誤解のないようにひと事言っておきたいんだけど、使い勝手が良くないというのは使えないという意味ではなくて、自分の目的に合わなかったという意味なので念のため。
自分は、iPadをデジタルノートブックにするつもりだった。
小さな筐体で取り出せばすぐに使えるし、バッテリーが長持ちする。
まさしくデジタルノートブックになれるはずだった.......のだが、実際に使うとやはり入力が弱い。
タッチパネルをタイピングしてもなんだかリズムが作れない。
漢字への変換も、Macとは違うから思うように変換できなくてイライラする。
やはり、あの変換はフリック入力用だと思うな。
つまり、メモを書き込む程度であればあの変換でもタッチパネルへのタイプでも気にならないのだが、ちょっと長文.....ノートブックのようにテキストを入力したいと考えると、ストレスがたまってしまう。
iPadのサイズはまるでノートブックなのに、そこに入力できるのはメモパッド程度だと言うのは、やはりiPadの使い方が間違っているんじゃないかと思う。
つまり、iPadへのテキスト入力はメモパッド程度に抑えて、もっと違う使い方をするべきだったのかもしれない。
実際、iPadへのテキスト入力は不満でも、ベッドの上でSafariを広げてる時はこんなに快適な環境もないなと思う(Flashが走んなくても)。
そんなわけで、iPadはノートブックの顔をしたメモパッドなんだと思う事にした。
....そんな風に思えるようになったのは良いけれど、ぼくのデジタルノートブックはどうなっちゃうんだろうか?
困っていると、まるでそれを見透かしたかのように11"のMacBook Airが発売されたりする。
サイズはiPadよりもちょとでかいだけで、ちゃんとしたキーボードがついている。
「ふふん、iPadへの入力に幻滅を感じた人はMBA ”11を使ってみちゃどーだい」そんな言葉が聞こえてきそうなタイミングなのだ。
Appleはユーザーがその次に欲しがるモノがなんなのかをちゃんと考えてんのかもしれない。
そう考えているんだとしたら、まさしく自分はその罠にはまってしまったわけで、実はMBAが欲しくてたまんないのだ。
しかし、iPadもMBAも使うなんて事はできそうにないので、思い切ってiPadを処分する事にした。
そして、MBA "11を購入することにしたのだった。
購入したモデルは1.4GHz 64GB USキーでシリーズの中では一番ロースペックなMBAなのだ。
処理速度は、すでに何度も家電屋さんで確認済み。
問題は64GBの容量で大丈夫なんだろうかと言う事なのである。
内蔵HDがどんどこでかくなる昨今、自分がメインに使っているMBのHDはわずか160GBしかない。
しかし、まだ30GBも(?)余ってる。
おまけに音楽データは50GB位ある。
つまり、メインのMBでさえ音楽データをのぞけば、実際に使っている容量は80GBくらいなもんで、もう少しお片付けをすれば、64GBに収まりそうな気がするのだ。
MBAで使うアプリケーションは、MailとFileMaker、Omni Focusがメインになるはずなので、おそらく処理能力的にも容量的にもたぶん64GBでオッケーなはずなのだ。
MBAは肌身離さず持ち歩いて、iPadでは実現できなかったデジタルノートブックにしてしまうつもりなのだ。
そんな大それた事を現在発売されているMacではもっともロースペックなMBAでやっちゃうってのもなんだかおもしろそーな気がする。

てなわけで、話がかなりずれてしまったけれど、iPadはノートサイズのメモだったと実感したこの数ヶ月だった。
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