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使いたい万年筆が決まりました [文房具]

一昨年の秋くらいから、万年筆を使うようになって1年くらいはあーでもないこーでもないと取っ替え引っ替え使っていたけれど、毎日の生活の中で道具として使うなら、万年筆の出番は思ったほど多くなくて、熱は思ったよりも早く冷めてしまった。

これから先、万年筆を購入することは多分ないだろうと思うので、ここらで持っている万年筆と使っているインクをまとめてみようと思う。

持っているのは全部で4本。

自宅に置いているのが2本、持ち歩き用のバッグに忍ばせているのが2本。

まず、自宅に置いているものから紹介しよう。

Platinum #3776 Bourgogne Bニブ:Pilot BlueBlack

Pilot Custom Heritage 92 Fニブ:Sailor Jentle Ink BlueBlack

次が持ち歩いているバッグに忍ばせているもの。

Sailor ProGear Σ slim Mニブ:Sailor 青墨

Sailor ProFit NAGASAWAオリジナル EFニブ:Sailor STORiA NIGHT

こうして書いていて自分でも意外なほど単調な組み合わせで、インクはSailor3種類とPilotのポピュラーなものでどれも青系。

4本ともすべて国産で、一度は手にしたLAMYCROSSもすぐに手放していて、おそらく外国製のペンは自分には合わないだろうと、Mont BlancPelicanもさっさと候補から外した。

書いていて楽しいのは、Sailor2本で、気持ち良いのはPlatinumPilotは一つのベンチマークとしてペンの基準にしている。

.....多分これからは買い足すこともないので、ベンチマークも何もないんだけどね。

 

ペンポイントのサイズはEFからBまで揃えていて、実用的なのはやはりEFFMBだと線が太くなりすぎる。

インクも染料系だと滲んで線が太くなる。

コピー用紙は特に滲みやすいので、仕事で使う場合にはEFFのペンポイントに顔料系の組み合わせが実用的だと思います。

でも、MBて書いてると気持ちいいんだよね。

そんなわけで、持ち歩き用にEFMを用意していて、どんなときにでも使えるようにしている(こっそりボールペンも持ってるけどね)。



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君の名は:新海 誠 [Cinema]

この映画は2016年の話題作で、さて「この世界の片隅に」とどちらがおもしろかったのだろうかと興味はあったのだが、公開から1年が過ぎてしまったのにいまだにどちらも見てなくて、それどころか比較することさえすっかり忘れていた。

そんな中で迎えた新しい年、正月3日に地上波で「君の名は」を放送する事を新聞のテレビ欄で知った。

いつもなら10時ごろにお風呂に入るのだが、その日は8時過ぎにはお風呂から出て、すっかり準備も済ませテレビの前に座った。

ついでに書いておくと、僕がテレビに正対することなんて年に数度しかない。

たぶん、片手でまにあうくらいだと思う。

 

この監督の作品はこれまでにいくつか見たことがある。

間のある空間と時間が心地よかった。

そんなイメージがあったのだが、「君の名は」に描かれる世界はなんだかせわしない。

2時間近い大作だが、新海監督のおもしろさが広がったおもしろさではなく、余計なものがくっつき広がった世界になったように思う。

 

そんなことを思い出しながら、のんびり湯船に浸かっていたのだが、そうそうこれは、大林監督も「転校生」でやったよなと思い出して、やっぱり入れ替わるのはあの年代の男の子と女の子なんだなぁと思った。

これが例えば「中年のおばさんと中学生の男の子」とか、いや「30代の男女」だとどうだろうと組み合わせをいろいろ考えていたら、「北朝鮮の人と日本人」とか、「アメリカ人と日本人」が入れ替わっちゃうなんて、なんだかすごくおもしろそうな気がしてきた。

おもしろい組み合わせってのは、多くの日本人が経験したことのある年齢層でないとつまんなさそうだな。

意外な組み合わせもおもしろいんだけど、その世界の入り込みやすさでいうとやっぱり日本人の高校生くらいの年齢か。

「中年のおばさんと中学生の男の子」てのと「高校生の男女」って、多分映画の楽しさは違うのかも。

立場を替えてもう一つの世界を生きるかぁ、「王子と乞食」が最初かな?

ん?同性の友達と入れ替わるってのはあまり違いはなさそうだけど、細かに演出を加えていくと、すごくおもしろくなりそうな気もするな。

タイプは違う二人なのに「あるある」みたいなところがあったりとか、どうでしょうね。


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ProFit5日目(もしくはEFニブのProGearて、どお?) [文房具]

あけましておめでとう。
今年の正月は寝正月で、新年になる30分くらい前に近くの神社に行って新年を迎えた。
その後は3日の夕方まで、食事以外はほとんど寝ていた。
自分が寝だめはできないのは、いくら寝ても溜まらないせいなのでいくらでも寝れてしまう。
つまり、そんな正月の過ごし方をしていたせいで、新年のご挨拶が遅れてしまったというわけなのだ。
しかも、記事を書き出したのが4日で、アップが6日だもんね。
さて、タイトルのProFitのことだけど、昨年末にヤフーのポイントの期限が迫っていたので、何か買わなきゃとネットをふらふらするけれど、ほしいものが見つからない。
もちろん、ほしいものはある。
iPhone Xとかさ。
「Xを買って使って後悔したぜ、困っちゃったんだぜ」みたいな記事を書いてみたいけど、さすがにXが買えるほどのポイントはない。
う〜ん、以前から気になっていたSailor Profit NAGASAWAオリジナルにしてはどうだろう。
万年筆を使い始めて、まだ18か月にもなっていないのに、あーでもないこーでもないと買っては手放し、手放しては買い求めて15本くらいさわってみた。
最終的に手元に残ったのは、5本になった。
Sailor ProGear Σ、Pilot Custom Heritage 92、Elite 95S、Cross Classic Century、Sheaffer Targa。
買った本数の割にお手軽価格のものが多い。
いつも使っているのは国産のペンばかりで、フローがドバドバで気持ち良いといえば気持ち良い、無神経といえば無神経なSheafferとCrossは洗浄して机の引き出しにしまっている。
持ち歩いているのはProGearとElite、ニブはそれぞれMとEF、インクは青墨とSTORiA NIGHTでどちらも青系。
この2本があれば、どんなシーンでも使えるはずなので2本差しのペンシースに入れて持ち歩いている。
万年筆を使う環境としてはもう充分なはずなのに、この上どうしてProFitを選んだかというと、じつはEliteが使いにくかったせいだ。
篏合式で短い軸はすぐにキャップを外せる、ペン先はEFで細かな字も書ける、ニブのデザインもものすごく気に入っている。
しかし、キャップをポスティングするとキャップがぐらぐらする。
なかなか落ち着かなくて、半年ほど気を散らしながら使っていた。
そんなある日、町の文房具屋さんでマルンのProFitを見かけた。
バランス型、ゴールドトリム、マルンの軸がそれぞれ似合っていた。
欲しかった。
以後、ProFitを調べていくうちにナガサワ文具センターでオリジナルのProFitがあることを知り、ゴールドトリム+マルンよりも、シルバートリム+黒がほしくなってしまった。
風見鶏も気に入った。
そして、師走。
使い道の見つからないヤフーのポイントと近づいてくる新年。
1日悩んでぽちったのは27日の夜でした。
ProFitが手元に届いたのは30日。
早く使いたいなぁ。
インク入れるのは新年を迎えてからにして、今はとりあえず、どんなもんだか見るだけ見るだけ。
かっこいいなぁ、シルバートリム。
シルエットもきれいだし、あ、キャップリングにはNAGASAWAのレターが刻印されてる。
ニブの基本的なデザインは、ひと世代前のものらしくシンプルで良いです。
そんな2日を過ごし、紅白歌合戦が終わるころ、机の上にピッカピカのプロフィットとストーリア ナイトを並べて、年越しに行ったのでした。
そして、新年を迎えて神社から帰宅。
新しいコンバーターをセットして、ストーリアを吸わせる。
コンバーターだと、補充してすぐに書き出せるからいいよなぁ。
で、さっそく書いてみた。
書いてみた。
.....なんだかフローが渋すぎない?
線が細いというか、かすれてるような感じ。
エリートに較べると、たしかに線が弱い。
失敗したんだろうか?
SailorのEFってこんな感じ?
ノートを変えてみる。
やっぱり線が弱すぎる。
う、う〜ん。
新年早々(って、まだ2時間くらい)、つまずいてしまった。
しかも、期待に期待していたプロフィットだけに、ものすごくショックで.....。
いや、寝正月でなくても寝込みそうなくらい。
それでも、ノートをひっかえとっかえしながら、字を書き続けていたら、いつのまにかフローもスムーズになって、5日目にはすっかり書きやすくなりました。
そういえば、Custom Heritageのときもそんな感じで、あの時はひと月ほど調子が悪かった。
万年筆ってそんなものだと思い込みそうになった頃に、スムーズに書けるようになったんだった。
万年筆って買うときは、お店で試書して、よければそのペンを購入ってのが良いといわれる。
それは、おそらくひとつひとつのペン先に違いがあるからだろうけど、そんなにばらついてていいんだろうか?
ProGearFit.jpg
ProGear ΣとProFit(下)
で、今日はこの記事を書きながら、ProGearとProFit、首軸をそれぞれ交換しながら書いてます。
ベスト型のペン先からEFの文字を書いたり、バランス型のペン先からMの文字を書いたりして、遊んでます。
こうして2本を並べると、ペンの両端もそれぞれ交換できそうで、交換パーツなんて販売したら面白いかもと思った。
今の状態でも、3つのパーツに分かれるので、バランス型のProGearとかベスト型のProFitにすぐできちゃう。
バランス型でもProGearと呼べるのならだけどね。
う〜ん、たとえばさ、「今使ってるProGearの書き味が好きなんだけど、バランス型がほしくても、ペン先を最初から育てなければいけないので手が出ないんだよね。」なんて人も交換パーツが手に入れば、この10年間で軸は3つ目だけど、ペン軸だけは同じものを使ってるんだよなんてことが言えるかもしれない。
Sailorの場合は、ひと世代前のProFitとこないだ発売になったProGear Σに互換性があるので、広範囲で互換性がありそうです。
EFニブのProGearって、欲しくない?

タグ:sailor
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