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こんどは蒼墨かぁ [文房具]

インク沼ってのがあるけれど、ちょっとでも万年筆に興味を持つと、程度の差こそあれ多少はインク沼につま先だけでも沈めることになるのはまちがいない。
そもそもこのディジタルな世界で取り扱いのめんどくさい趣味性の高い万年筆をわざわざ使うくらいなのだから、万年筆を使ってインクに興味ないなんてのはたぶんあり得ない。
「インクなんてどれでも同じでしょ?」なんて思う人はいないはずで、「最初に入れるインクは黒なのか青なのか?」とか、「ほーブルーブラックってのはメーカーによってこんなにも色味が違うのか」とか、そんなところから始まって、そのうちにニブによって書き味も線も全然違うことに気がつき、このお気に入りのインクをこちらのニブで使うと...なんてことを思い始めた時には、たぶん足首くらいまでは沼の中。
いや、膝くらいまでは浸かってるかもしれない。
それで、やっとこさお気に入りのニブとインクが決まってやれやれなんて思っていると、新しいインクが発売されていたりする。

ある日、「蒼墨」という名前のインクがネットに表示されている。
え?顔料系なの?青墨のお友達なの?いいねいいね、この濃淡。
う〜ん、どんな時に使うといいんだろうか?
てなことを考えている時にはすでに買う気になっていて、あとはいつどのタイミングで買おうかと考えていたりする。
これが染料系だったら、「ふぅ〜ん悪かないねぇ」程度で治るんだけど、Sailor JentleInk BlueBlack以外は染料系のインクを使わないと決めているので、新しい顔料系のインクを見つけると興味が出てくる。
それが、自分の好みな色だったりするともういけなくて、どのペンで使うかなぁと頭の中でシミュレーションを始めて、「あぁ、ダメだペンが足りない」なんてことになる。
しかも、「万年筆の楽しさってEFじゃわかんないかも」なんてことを考えている時だと、新調しようかなぁと考えていたりして、「でもMはもう持ってるしなぁ、Bもいいんだけど日常的に使うにはやぱ太すぎるしなぁ、MF?」「この次はベスト型かなぁ」なんて考えていたりする。
しかし、セーラーのインクばかりを使っているのは何故なんだ?


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本屋さんに行った [Book]

図書館や古本屋ばかりに行っていて、街の本屋さん(というか書店かなぁ、でかいから)にはとんとご無沙汰していたので、今日は隣の市まで出かけたついでに寄って見た。
以前来たときに較べると、商品点数が増えていて静かだった。
どうして静かなのかを考えると、店舗なら当然のBGMが流れてなくて、(図書館はさておき)よく行く古本屋だと音楽がガンガン流れていて騒がしい。
そうだよねぇ、本は静かなところにあるべきだよねぇと思いながら本を(買うつもりもなく)眺めていた。
不思議なんだけど、書店には古本屋や図書館で見る以上に興味を引くタイトルなんかがあって、例えばそれは「AI vs 教科書が読めない子どもたち」なんてタイトルで、サブタイトルは「人工知能はすでにMARCH合格レベル」とあって、まぁなんとも刺激的なタイトルだとは思うけど、冷静に考えると、やはりいつかはAIは人間の知能を超えるだろうなと思う。
サブタイトルにしても、(日本の)大学入試ってやぱ記憶力だもんなぁと思っているので、合格はたやすいかもしれない(だからあんまり驚かない)。
ここで問われているのは、知能という分野においてで、これまでに人間が持っていた知能以外の能力をすでに機械は上回っていて、それはおそらく産業革命の頃から始まったんじゃないだろうかと思う。
それで、開き直っているわけではないけれど、AIが人間の知能を上回ると何かまずいことでもあるのだろうかと考えて見ると、あんまり思いつかない。
もしかすると、本当に公平な社会が生まれるんじゃないだろうかとか、効率的な社会になって空いた時間を思いっきり非効率なことに当てられるようになるんじゃないだろうかとか考えている。
今人間がしている仕事なんて、結構パターンがあって、それに当てはめるだけで仕事ってだいたいのことはかたづくんじゃないかと思ってる。
なんてのかな、人間らしい判断というか、温かみのある判断てのも結局はトータル的に見ると効率的なので、そうしてるだけなのかもしれない(あるいはいい人を演じたいだけか?)。
てなことを、タイトル読みしただけで帰りの道中、AIのことを考えていた。
そんな読みたい本をたくさん見つけて、早速メモした。
最近、本を買うばっかりで全然読めてないんだよね。
溜めてる本を読んだら、本を買いに来よう。


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パイロット ブルーブラック [文房具]

万年筆のインクの色といえばブルーブラックで、ブルーブラックといえば、それはもうパイロットのブルーブラックのことしかなくて、他の色をイメージするすることができない。
それはあまりにも定番すぎる定番なので、使うこちらとしてはただそれだけで恥ずかしくなってしまうインクなのだ(おっと、パイロットは「インク」ではなく「インキ」と呼ぶのだった)。
それで、ひねくれ者の僕は万年筆のインクといえばブルーブラックしかないでしょと思いながらも、パイロットのブルーブラックだけは使わずに他のインクを使うのだった。
セーラー ジェントルインク ブルーブラックとか、青墨とかさ。
でも、ある日家族から、こんな色は自分が使っていたインクの色じゃないとクレームが届く。
古い記憶と元に我が家で使われていたブルーブラックを思い出す。
まずパイロットのブルーブラックが使われていたのはまちがいない。
もしかしたら、プラチナのブルーブラックだったかもしれない。
当時はコンバーターなんて使わずにカートリッジを使っていたはずなのでまちがいない。
プラチナのインクは使っていたら目が痛くなっていたので、プラチナのインクもあったに違いない。
さて、家族の求めているブルーブラックはどちらだろうか?
パイロットのブルーブラックである可能性が高い。
家族はプラチナの#3776(ブルゴーニュ)を使っているので、カートリッジではなく30mlのボトルを買ってきた。
DIYのお店で買ったら、たしか税込でも¥400しなかったと思う。
その頃には色彩雫とかを買っていたので、そのあまりの安さにすごく驚いたな。
#3776に補充して、書いてみた。
これもブルーブラックなの?青すぎない?
これが正直な感想で、「こんな青々しいインクは使えないよ、あははのは」と小馬鹿にしていた。
もちろん、家族の求めたインクなので思っただけで言葉にはしない(態度には出たかもしれないけれど)。

#3776のニブはBなので、たまに借りて使ってみたりする。
先日も借りてみたら、なんだか色がかなりいい。
他の万年筆と比べてみると、こんな感じ。


ink.jpg

なんだかいい感じの色だと思いません?

自分が使っているインク
パイロット ブルーブラック

色彩雫 天色

セーラー 青墨

セーラー ジェントルインク ブルーブラック

セーラー ストーリア

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